人生で挫折って何度あるんだろう。
人に騙されたり裏切られたり、恋人に振られたり、不倫沼にハマって抜け出せなかったり、そもそも学生時代に挫折して人生終わってたり。
その度にひとは生き方というのを考えるのだと思う。
あのときこうしていればよかったとか、ああしてればよかったとか、そんなこと考えるなら今すぐやり直せばいい。
未来の保証なんてないよ。
自分で人生を作っていかないといけない。
誰かが手を貸してくれるかもしれないけど、誰も助けてくれはしないよ。最後は自分が自分を助けるんだよ。
私は高校を卒業する時点で、進学も就職も選ばなかった。
なんの能力もなく社会に出て、本当に痛い目を見た。
それでもだんだん、荒削りに「自分」というものがわかってきて、やりたいこと実現したいこといろいろわかってきた。
やりたいことがわからないというひとはまだまだ自分というものを観察しきれていないんだと思う。よく見て観察して、自分に色をつけていけばいい。
何歳になっても人生はやり直せるし、もうもはやこの時代に「普通」なんて道はない。みんなガタガタの道を歩いて「自分」というのを生きていく世の中になる。
ひとは集団のバイアスから意識しないと抜け出せない。
自分の意思で選んでいるようできっとそうではない。
それを自覚することから始めよう。
やりたいことは何でもいい。受動的なことではなく能動的に。
自分が何かを作っていく、そんな勢いで生きていけば、心を病むことも少なくなるだろう。心の健康を維持できることは余裕につながり、その余裕は他者へのやさしさへつながる。
何か資格を取るとか語学勉強を始めるとか、ハンドメイドを始める絵を描く音楽を奏でる、筋トレだとか何でもよくて、同じような毎日だと感じてる日常に生きてる心地というのを変えていく。
そんなふうにして人生という凸凹を楽しみ尽くしてから死ねたらいいな、というふうに思うのです。